本社・安全品質部

入社年:昭和58年
卒業学科:機械科
M.M.

ベテランの先輩からのメッセージ

入社し早いもので、35年となります。就職するにあたり製造業など選択肢はありましたが機械いじりがしたくチバコーに入社しました。

入社一年目には福井県の原子力発電所に出張し、二年後福島第二原子力発電所へ転勤となり、2014年まで所属しておりました。

原子力発電所では、先端技術を取り入れた機械に触れることもありました。現場マネージメントにおいても、安全品質管理やコンプライアンスなど鍛えてもらいました。

また、放射線管理を含め特殊な環境の作業現場と共に社会の注目度も高く、当時ベースロード電源であった原子力発電所は定検終了後一年間は常に運転状態となり、機器の不具合でプラントが停止した場合故障ではなく、事故と報道されるため、プレッシャーを感じたものですが、無事運転した時の達成感は大いにありました。

技術の習得においては、好奇心を常に持ち、目の前にある仕事に取り組むことで、自己啓発にもつながり学習できたのではないかと思います。それとグループをまとめスムーズに仕事をこなす先輩の姿を見て、いつかこの先輩の様になりたい、いつか追い抜こうという思いも強く、拍車をかけたのではないかと思います。

現在安全品質部に所属し、毎月各現場へパトロールに行っています。現場では後輩たちが技術力の向上を目指し、日々真剣なまなざしで機械と向きあっています。

そんな大切な後輩たちが災害・トラブルに遭遇しない様、私も負けじと終わりなき安全への取組みを模索しています。

先輩たちがここまで築きあげたチバコー、これからも皆さんと共に磨き上げていきたいと思います。