袖ケ浦火力作業所

入社年:2011年(平成23年)
卒業学科:機械科
M.K.

先輩インタビュー

Q:入社して一番に任された仕事は何ですか。
A:私が入社したのは2011年4月で同年の3/11に発生した東日本大震災の影響で仮配属先の袖ケ浦火力作業所では緊急設置電源建設の真っ最中で現場に出て初めて任されたのは朝一のKYの書記でした。漢字が書けなくて携帯を片手にKYを書くのには苦労しました。
Q:達成感ややりがいを感じるときはどんなときですか。
A:難しい工事や緊急作業等を不備なくこなした時にJERA様やTPT様から労いのお言葉を頂戴したときにやりがいを感じます。
Q:入社してよかったなと感じるときはどんなときでうか?
A:お客様に感謝のお言葉を頂いた時や先輩方に褒めて頂く時に頑張ってきて良かったと感じます。
Q:所属している部署ではどうのようなポジションですか。
A:LNG(液化天然ガス)設備を主に担当しています。通常のタービンやポンプ等の高温高圧になる設備ではなく-162℃と低温高圧域のポンプ・コンプレッサー・貯蔵タンク設備や配管設備など仕事の種類が多く大変ですが、やりがいの在る設備を担当しています。